聞き取りができない恐怖
なんとか、授業が始まり、一週間を乗り切りました。
というわけで、繁華街に飲みに行こう。
てな訳で、日本人の友達と飲み行きました。
知り合いに火鍋なんかどうてことで、気分は、火鍋モード。そこそこの値段でも、たかが知れてる金額になるので、学校から近い、繁華街に出て、手頃な店に入りました。
メニューは、イメージできる、ものと、できないものがあり、極力イメージできないメニューを注文しよう。てことで、注文しました。
読めな、商品頼んだら、結局白菜でした。
問題は、この笹の葉の、食べ物。
これなんだか、わかりますか?
当然わかりません。
とりあえず、そのまま口したら、結構ツマミにはいける味、てな訳で少しづつつまんでると、慌てて店員が、何かを言い出すのですが。さっぱり、わかりません。
言葉の壁
はい。中国で生の食べ物は、ほぼ存在しません。
日本の食文化がそのまま出てしまい、これは生で食べるものではありません。
明日お腹壊す恐怖しかその時出てきませんでした。
結局、店員さんに、これを料理してもらいました。普通は、やってくれないみたいです。
この笹の葉の上の食べ物は、日本的にいうと、「つみれ」
アホ見たいに、これ中々美味しいとそのまま食べて恥ずかしい思いを…
この鍋を見てて、お風呂に入りたくなりました。
なんと寮の近くに風呂屋を見つけました。
中国式風呂マナー。
その話は、また次回
再见