第一回語学習得まとめ
真面目に、まとめます。
※前提、あくまでも、個人的仮説であり、自ら体を張って実験検証している
語学習得を目指し、いかにして効率良く習得するか。
覚えて使うを体の仕組みから、考える。
☆覚えるは、反復。
☆使うは、おうむ返し、体験。
と、想定する。
覚えるに関しては、運動、習字、楽器、等等。繰り返す事で、より、ゴールと想像する動きに、近づいて行く。
つまり、プロスポーツ選手の動きを真似してより、その動きに体が、近づいていく。ダンスなど、最初は、ひとつひとつ動作を確認しながら、途中から頭を使わずに、だんだん体が、覚えていく。バスケ、野球も同じで、徐々に、シュートや変化球の精度が上がる。動きを意識から無意識へ
「記憶する」 も、やる事は一緒。私の中で、世界最高の記憶力能力があるのは、2歳〜3歳児をイメージしている。
彼らは、まだ、まともに字が書けない、論理的な思考など、微塵もない、あっと言う間に、みんな、その国の言語を覚える。
彼らを、模範とし、どのように習得したかを、観察する。
まず、何も考えず、純粋な心で、見たものを言葉に発いる。それは、単語で良い。文章ではなく。聞いたままを言っている。
次に、毎日お母さんと、話す。つまり、ネイティブと毎日その言語を使用する。幼児は、理屈くさい、言い訳、質問はしない、母親がいう事を理由もわからずに、発する。
目に入ったら、すぐに口に出す。怖がらない。
友人の子供は、挨拶を覚えたら、通る人みんなに挨拶したなど、繰り返す。
また、子供は、言葉遊びが、得意である。擬音など、音を面白がる。大人は、一々、何か理由を探す、子供は聞いた音が面白くて、そのまま覚える。意味は後から覚える。
私の場合、派 pai中国語でパイ と発音
隣の友達に「この言葉二回言ってみて」とからかう、(音に理由つけるけど) このように、言葉遊びで覚える。
ゴミ箱は🗑ラージー と発音する、デカイゴミ箱など、言葉に映像的イメージと、音のおもしろさを加えると、忘れない。
また、わざと恥をかくと、嫌な思い出で忘れない。安パイを切らずに、わざと間違えると、記憶に残る。
「発する」は、覚えてからすぐに使う。
今日記憶したことは、すぐに、口に出して、その単語、もしくは、構文を、見たら、音に出す。わざと、言いたい言葉が出る環境に仕向ける。
後は、繰り返し繰り返しで、できたものは、例えば教科書なさ、辞書など、ペンか何かででその単語を消す。そうすると、やった感が出る。
一月間、今は、これを繰り返し単語をボリュームを増やしている。 英語をマスターした、友達曰く
「聞き取れても、その単語知らなかったら、ヒアリングでキャッチできないでしょ。音取れても、理解できないよ。
結局、単語を覚えるは、筋トレと同じだよ毎日パンプアップしないと」
と、言われた、まずは、うけとれる金型を作らないといけない。
次に、聞き取る。ヒアリングの作業に移る。
単語、ストックを増やすを、手始めに重点してる。
ただひたすら、黙々と…