外国人の授業のサボり方
欧米の出席率が、悪すぎて。担任が、グループチャットで、キレまくってるんだけど、それぞれの国の言い訳が面白い。
参加まで常習犯をあげると、
イギリス人
フランス人
ロシア人
モンゴル人
特に、アメリカ人とイギリス人は、来ることの方が珍しい。
では、それぞれの言い訳を見てみよう。
◯アメリカ人
お腹痛い。風邪です。まだ、風邪です。 明日病院行きます。
でも、彼の個人記事では、ジムで筋トレしてる写真が上がってる。
終いには、来たら、授業が終わると先生の代わりに
黒板を消してあげるが、翌日来ない。
とても子供じみてる。
◯イギリス人
忙しくて、行けません。
先週、それについては話しましたよ。
明日、それについては、話します。
連絡しない。
と、反省する気がない。
◯フランス人
一限目出たら、そのあとの授業は、
女の子と、荷物持って、出て行き。
二度とその日は、帰ってこない。
出席のみ
◯ロシア人、モンゴル人
連絡忘れたました。
どうでもいいんですけどね。
再见