第三回言語学習まとめ
スランプです。
およそ3ヶ月。2ヶ月目以降
目に見えた、大きな変化は、見えません。
しかし、確実にきた時よりも、全てが、向上している。
ただし、いくつかの壁に、ぶち当たっている。
単語ばかり、学習しているので、連なった会話として聞く能力が、圧倒的に弱い。
日本人のメリットである、漢字が逆に足枷になり、
目からの情報で、理解してしまうことにより、できた感が出てしまう。
ところが、他の外国人にとって、漢字は、最大の何難問。故に彼らは、書くを諦めて、聞くのみに集中することにより、会話能力を高めている。
会話能力が、高い理由は、そこにある。そして、彼らは、他人と話すことに関し、失敗を恐れない、そしてフレンドリー。なので、どんどん学習していく。
ところが、日本人は、考えすぎるのと、シャイなのが、問題で中々会話がレベルアップしない。
あとは、やはり発音が、とにかく難しい。
中国語に近しい音は、英語にもあるらしく、これも、話す、聞くは、英語圏の利点でもある。
私は、毎回友達に、発音が、正しいか、確認をしてる。これを「三浦知良方式」と、名付けた。
カズ。三浦カズは、試合が終わった後、必ず、トレーナーに、自分の動きについて、相談するらしい。
つまり、客観的に第三者から見て、どのように見えるかを意識しているのである。
それを模倣し、中国人にこの発言で伝わるか。常に聞くのである。
この方法は、効果が出ているが、いかんせんら聞き取りがイマイチなので、質問をしても、返しがよくわからない。
最近では、一人で社交場で、中国人を捕まえては、友達になり、捻り出して会話する荒療治をしている。来月まで、どこまでレベルアップできるのか。
最近啤酒肚子。友達に言われた。
訳すと、ビール腹である。ジムに行く日を増やし
た。
行きつけのバー。ボトルを入れました。
サントリー角が一本8000〜9000円。高い…
授業料…
再见。