第二回語学習得まとめ
第一回目まとめの結果、第二ステージ。
前回単語を集中的に覚える。とステージ1として、設定した。やはり、効果は、かなりある。
第二ステージとして、今は、聞くにシフトチェンジして進行している。
単語は、継続的に記憶していくが、第一ステージよりも、ボリュームを落として、進出単語を主に新しく追加し、その他の時間を聞くを目的とした訓練にしている。
具体的に
テレビ観賞
音楽鑑賞
人の会話盗み聞き
ただし、やはり事前に単語を自ら口に出し、単語を音階を覚える、必要がある。
ここで前回の単語ストックが、実力を発揮する。
テレビの字幕を見ても、全てではないが、覚えた単語は、ある程度出てくる。
これが、初めて1ヶ月集中して単語を覚えた目的。
つまり、基礎単語がわからないと、いくらその内容がわかっていても、都度、あれなんだっけ?と思い出す作業が、出てくるが、事前に基礎単語を覚えているので、確実に考えることなく、自然と音が入ってくる。飽き飽きするほど、聞いているから。骨格になる音がインプットされているのである。
後は、音のスピードとどのように使われるか、パターンを覚えれば、良いのである。
音楽鑑賞 テレビ観賞は、うってつけである。
因み、中国で少し前に大ヒットしていたらしい
爱情公寓
と言うドラマ見てる。実に面白い。
次は、会話の盗み聞きだが、これが難解である。
当然、人の名前やその人の話し方の特徴。
など、テレビなどでは見られない、想定外の要素が絡まってくる。
これは、もう諦めた聞ける単語を一つでも多く捉えるしかないのである。
以上が、第二ステージなのだが、中国語、めちゃくちゃ難しい。
shi の4声発音同じもの既に、4つほど単語覚えている。要するに、橋 箸 端 のように、同音が中国語は、五万とある。あとは、2語以上の単語、前後の文脈から、中国人は、聞き取るらしく、聞くと並行して、発音を同時にしていかないと、今後、会話が成立できない。
今のところ、会話が上手く成立したことがない。
なぜならば、中国人は、発音下手すぎると、全員すぐ諦めて。
言ってることが、わからない。
すぐに、聞くのやめるからである。
その単語 听不懂
だけは、どんな中国人が、言っても聞き取れるようになったが……
今は、とても苦戦してる。
質問しても、回答が聞き取れない。
ただし、徐々にだけど、会話のパターンがわかってきたので、テレビの聞き取りやすいのは、かなりゆっくりだが、少しばかり聞き取れてきた。
第二ステージは、これに徹する。
この後スナックで、夜の蝶たちに、どこまで会話が成立できるか、実験を繰り返す。
そして、中国人の友達に修正してもらう。
もうこれは、数で勝負するしかない。
できれば、アフターまで口説けたら大したもんだ。
邪な気持ちを糧に、頑張るのだ。
こんなところでも
あんなところでも
そして、最後に中国で見かける、ナイスヘアー
再见