一月で中国語検定合格する、日々の学習方法 2日目
緊急事態
試験がコロナウィルスのせいで、延期に!しかも開催日6がーーーーーつ。
もー、しょうがない。
でも、勉強は継続しないと忘れるから、
このテキストは本当に良くできていて、中国語検定のリスニング問題の傾向をしっかり抑えているので、一読して理解する。日本語なので理解する事には時間がかからない。
次に例をこなしていくと、会話文の中でどこに集中して聞けば良いが理解できる。
そもそも文章の全てを理解する事は、できなくはないが、脳のメモリーが足りなくなり、知らない単語でフリーズしてしまう事がある。そこで、あるキーワードを聞いたら、集中力を高めれば、重要ポイントを逃す事なく、回答ができる。
中国語検定の癖悪いのは、解答用紙にも、回答番号しかなく、白紙なので答案用紙から推測は、皆無なのである。つまり、聞いたものを信じて答えるしかないのである。
そこで、大事なのは、たとえば、場所を聞いていたり、時間を聞いたり、と質問自体は複雑ではないので、この要点だけはじめに頭で理解して。要領掴む。
リスニングの極意は、とにかく、聞いて聞いて聞きまくる。これ以外近道はありませんので、ついている、CDをひたすら聞いきていきます。つど分からない単語が出たらチャンスと思いそれがなんなのか解読し、ひたすら聞き入るを暫く続けます。